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ひとりの「知ってる」を、みんなの「知ってる」に

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誰に言うわけでもない、当たり前に「知ってる」情報が、会社や組織の新しい価値を生み出すことがあります。ところが、個々が持つ知識やノウハウを集結・共有せずにビジネスチャンスを逃してい… もっと読む
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#DX

廃業寸前から人気旅館へ。負債10億を抱えた老舗旅館「陣屋」のピンチを救ったDX経営とナレッジマネジメント

株式会社PRAZNA(プラズナ)が、さまざまな企業のナレッジマネジメントやDXの取り組みを紹介するマガジン『ひとりの「知ってる」を、みんなの「知ってる」に』。第8回は、旅館業としては異例のDX化を実現し、属人的な情報管理の組織から、ナレッジ共有によるフラットな情報公開組織へと変化した神奈川県・鶴巻温泉の老舗旅館『元湯陣屋』(以下、陣屋)の事例を紹介します。 創業100年を超える老舗旅館・陣屋ですが、2009年には借金10億円を抱え、半年後の倒産が見えている状況でした。その危

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JR東日本が遅延情報やナレッジをスムーズに共有できるワケとは?

株式会社PRAZNA(プラズナ)が、さまざまな企業のナレッジマネジメントやDXの取り組みを紹介するマガジン『ひとりの「知ってる」を、みんなの「知ってる」に』。第5回は、タブレット端末を活用して業務改善に取り組んできた、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の事例を紹介します。 JR東日本では、全社員にタブレット端末を配布。それぞれの職場の需要に合ったアプリを活用し、業務の一助として利用しています。なぜタブレット端末を導入しようと思ったのか、また大規模な導入により職場の環境はど

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米にこだわるプレナス、スマート農業への挑戦。ナレッジを活用し、農業課題の解決へ

株式会社PRAZNA(プラズナ)が、さまざまな企業のナレッジマネジメントやDXの取り組みを紹介するマガジン『ひとりの「知ってる」を、みんなの「知ってる」に 』。第4回は、持ち帰り弁当店「Hotto Motto(ほっともっと)」や定食レストラン「やよい軒」を、国内外で3000店舗以上展開している株式会社プレナスが着手した「スマート農業」の事例を紹介します。 国内チェーン約2700店舗だけで年間4万トンのお米を消費しているプレナスですが、日本全国で見ると米の消費量は年々減少傾向

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職人のナレッジを動画で伝える! 言語化しづらい技術の継承に奮闘する原田左官工業所

株式会社PRAZNA(プラズナ)が、さまざまな企業のナレッジマネジメントやDXの取り組みを紹介するマガジン『ひとりの「知ってる」を、みんなの「知ってる」に』。第3回は、店舗内装から一般住宅の左官工事、タイル工事まで手がける有限会社原田左官工業所の事例を紹介します。 大工やとび職と聞くと、職人気質な姿をイメージする人が多いでしょう。そんな職人が集まる現場では、「先輩の背中を見て覚えろ」といった人材育成が主流です。しかし近年は、「若手が入社してもすぐ離職してしまう」「技術の継承

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「銭湯×DX」がもたらすのはどんな未来か 伝統産業のナレッジマネジメントのリアル

株式会社PRAZNA(プラズナ)が、さまざまな企業のナレッジマネジメントやDXの取り組みを紹介するマガジン『ひとりの「知ってる」を、みんなの「知ってる」に』。第2回は、いち早くデジタル化を進めはじめた都内の人気銭湯、大崎の「金春湯」と高円寺の「小杉湯」の事例を紹介します。 銭湯は、日本の古き良き時代を象徴する産業のひとつ。従来は家族経営が主流だった銭湯業界ですが、近年では法人化や第三者承継など、新たな経営スタイルが誕生しています。今回紹介するふたつの銭湯では、これまで経営者

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現場のナレッジがアイデアを生む! くら寿司がユニークな自社システムを開発できる理由

株式会社PRAZNA(プラズナ)が、さまざまな企業のナレッジマネジメントやDXの取り組みを紹介するマガジン『ひとりの「知ってる」を、みんなの「知ってる」に』。第1回は、抗菌寿司カバー「鮮度くん」や水流により食べたお皿を自動で洗い場まで運ぶ「水回収システム」など、独自のシステムによるサービスが印象的な「くら寿司株式会社」の事例を紹介します。 くら寿司のシステムの多くは、自社のテクノロジー開発部で生み出されており、その数は約30にものぼると言います。店舗の課題を本質的に解決する

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